スパイスカレー

家でできる本格ベンガル・フィッシュ・カレー(40分)ふっくら美味しい!

ネパール人の夫と暮らす香子です。母国を離れて日本で暮らす夫のためにスパイス料理を勉強し始め、今ではスパイスを使わない日がない毎日。スパイスは使ってみると料理の幅を広げてくれるだけでなく、なんだか健康度も上がりました。そこでスパイスの本を20冊読みあさり、Harvard Medical Schoolなどの専門サイトからも情報収集してみると、スパイスって実は生薬!ということで健康効果やレシピをご紹介しています。

ベンガルはバングラディッシュも含む地域。実はイギリスのインドカレーの立役者はベンガルのひとたちとも言います。今回はカラスガレイを使いましたけど、どんな魚でも合うこのレシピ。グレービーではなく、すこしウォータリーなカレーソースになるのは、トマトを使わないので水気は水で出しているから。トマトの代わりに、酸味をはマンゴーパウダーで出します。お手元にない方はレモン汁を代わりに使ってみてください。レシピ中のココナツフレークも手に入らない場合は、お砂糖で代替可能!

【材料:2人分】

具材 カレイ(切り身・皮なし)…2切れ
玉ねぎ中……1個
オリーブ油(あればマスタード油…大さじ1+1
パクチー…1束
(カレイ下ごしらえ用)
塩…小さじ1
ターメリックパウダー…小さじ1
スパイス ニンニク…ひとかけ
ショウガ…ニンニクと同じくらい
(テンパリング用)
クミンシード…小さじ1
ファンネルシード…小さじ1
シナモンスティック…3㎝ほど
カルダモン…3個
クローブ…4個
ベイリーフ…1枚
(パウダースパイス)
ターメリックパウダー…小さじ1
クミンパウダー…小さじ1
チリペパーパウダー…小さじ1/2(お好みで)
マンゴーパウダー…小さじ1(なければレモン汁)
塩…小さじ1(お好みで)
ココナッツフレーク…大さじ1(ない場合は、砂糖小さじ1)

具材とフレッシュスパイスを準備します

  • カレイは食べやすい大きさにカットします。
  • 玉ねぎは粗目のみじん切りにします。
  • ニンニクとショウガはすり下ろします。
  • パクチーは粗いみじん切りに(写真取り忘れました…)
香子
香子
スパイス類も小皿に用意しておくと段どりよく進められますよ。カルダモンは皮に切れ目を入れ、ベイリーフも手で少しちぎっておきます。

 

カレイの下ごしらえをします

カレイにターメリックパウダーと塩をふり掛けて揉みこみます。

冷蔵庫に20分以上寝かしてください。

 

調理していきます

写真では鍋を二つ使っていますが、魚をフライした鍋を手順2でも使っていって問題ありません!

1、鍋を中火に掛けて、大さじ1の油を鍋に入れて魚を入れて両面を焼きます。

焼いたら、皿に除けておきます。

 

2、同じ鍋を弱火にかけて大さじ1の油を入れ、クミンシード、カルダモン、クローブ、ベイリーフ、フェンネルを入れて加熱(テンパリング)します。スパイスがぷくっとして膨らんで香りが立ってくるまで炒めます。

 

3、中火にして玉ねぎを入れて飴色になるまでしっかり炒めます。
飴色になったら弱火にして、ニンニクとショウガを入れて、これらも同じくあめ色になるまで炒めます。

香子
香子
ニンニクとショウガは焦げやすいので気をつけて下さい

 

4、弱火のままパウダースパイスを入れてなじませます。

 

5、水カップ1.5杯(分量外)を入れて中強火にして、ココナッツフレーク(または砂糖)を入れて1分煮立たせます。

ネズリー
ネズリー
うっほ!もうおいしそうな香り♪

 

6、カレイを皿から鍋に戻し、フタをして5分ほど蒸し煮します。

 

7、フタを開けて味見して足りなければ塩を追加して混ぜたら、パクチーを入れてかき混ぜたら完成です!

ネパール人夫ラム
ネパール人夫ラム
マンゴーパウダーがない場合でレモン汁を入れるのは、この時です!

 

あとがき

この時は、ふっくらやわらかなでおいしいカラスガレイを使いましたが、他の魚、ブリとかでも応用できると思います!カラスガレイは淡泊なので、カレーでも使いやすく、また、スパイスでボリュームアップでおいしいですよ。

それでは、また!